ロキシー的あらすじ→ジョエルとクレメンタイン接点のないはずの二人。
運命的に出会い恋に落ちた。甘く幸せな日々、だがしかしそんな日も終わりを告げる。
クレメンタインがでていってから数日後のある日、
ジョエルの元に「クレメンタインは
あなたとの記憶を消去しました。」
との内容の手紙が届く。その手紙のとおりクレメンタインはジョエルとの記憶をなくしていた。。
それならばと自分もクレメンタインとの記憶を消すことを決意する。。
過去のことを思い出すうちにクレメンタインとの幸せな日々も消えてしまう事に気づく・・
感想→
泣きました。思い出が逆向きに展開していく中で辛い思い出から
楽しかった思い出にかわっていくのがリアルで・・・。恋をした時の気持ちから
だんだんさめてくるあの気持ち。別れてから気づく必要さ。。
全部が自分と重ね合わせてみちゃいました。。。
そしてキルスティンダンストやイライジャウッドなどのラクーナ社の
サブキャラもいいかんじにお話を面白くしてますvv
クレメンタインの髪の毛の色に注目してみるといっそう泣けます。。。
恋ってステキなモノですね!!
でも私だったらどうしただろ・・。
ちなみに「
最初から恋人みたいになれなれしかったよね。」
ってセリフがあたしの涙ポイントでした・・(照
ロキシーにとってこの映画は・・
「
恋の楽しさ、嬉しさ、辛さ、痛さが全部つまってる」映画デス!!